2021-05-14 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第19号
ほかにも、事務所関係者や後援会関係者など十数名がPCR検査を受けなければならないということになりまして、結果的には全員陰性ということでしたけれども、大変心配させられることが起こりました。 本委員会にも当事者になられた委員もおられると思いますけれども、実際感染したり、濃厚接触者になって初めて分かったことがたくさんありました。
ほかにも、事務所関係者や後援会関係者など十数名がPCR検査を受けなければならないということになりまして、結果的には全員陰性ということでしたけれども、大変心配させられることが起こりました。 本委員会にも当事者になられた委員もおられると思いますけれども、実際感染したり、濃厚接触者になって初めて分かったことがたくさんありました。
○内閣総理大臣(安倍晋三君) 私の事務所においては、後援会関係者を含め、地域で活躍されているなど、桜を見る会への参加にふさわしいと思われる方を始め幅広く声を掛けたとのことでありましたが、推薦者名簿は既に廃棄をしており、個々の推薦者については分からないということでございますし、また、私自身もそれは四年前のことでございますので、また日常的に多数の写真を撮っているところでございまして、それをどこであったかということを
○安倍内閣総理大臣 繰り返しになりますが、事務所においては、後援会関係者を含め、地域で活躍されているなど、桜を見る会への参加にふさわしいと思われる方を始め、幅広く声をかけたとのことでありましたが、推薦者名簿は既に廃棄をしており、詳細は把握できないということでございます。
その際、同一人が昨年も参加していたかの確認については、例えば、後援会関係者であれば、事務所の職員がよく存じ上げており、そのような配慮はできたものと認識をしております。 他方、私の事務所でも、回数を重ねる中で、過去に招待した方を再びお呼びしないのは難しいという場合もあったのではないかと思います。
○安倍内閣総理大臣 内閣府によれば、新宿御苑への入園に際し、団体等でまとまって来ていただくことが受け付け等の効率化の観点から適当である場合には、私の後援会関係者も含めて、バスによる入園を認めるケースがあったとのことであります。
次の資料、「夫妻のお友だち みんな「六〇」」と書いてありますけれども、これは、総理の後援会関係者とか昭恵夫人が、SNSとかブログに、やはりこうやって受付票をみんな載せられているんですよ、写真で。これは全部六〇なんです。
内閣府によれば、新宿御苑への入苑に際し、団体等でまとまって来ていただくことが受付等の効率化の観点から適当である場合には、私の後援会関係者も含め、バスによる入苑を認めるケースがあり、その場合には、事前に団体側に対して、参加者の手荷物を最小限にし、危険物の持込みは一切認められない旨指導するなど必要な対応をお願いすることで、手荷物検査を免除する場合があるとのことであります。
夕食会に参加した安倍首相夫妻、安倍事務所、後援会関係者は、ホテルに飲食費を支払われたのでしょうか。支払われたとすれば、誰が支払ったのでしょうか。
今、国会答弁などで確認されている事実関係として、安倍総理の後援会関係者八百名、後援会関係だけでなくて一般市民の皆さんも含まれているようですけれども、八百名余りが今年の桜を見る会に招待を受けました。そのことが公選法の買収罪に該当するとしか私には考えられないんですけれども、河野大臣に伺わさせていただきますけれども、この三ページの左側でございます、買収罪の構成要件を書いております。
これ、一部報道によりますと、総理の実弟の岸衆議院議員、後援会関係者を多数この桜を見る会に招いている。つまり、この桜を見る会というのは、安倍総理、そして安倍総理夫人、安倍総理の御兄弟、そしてその周辺の方、後援会関係の中心の方、これ、実際、安倍ファミリーの会だったんじゃないですか。いかがですか。
総理自身の後援会関係者などへ、安倍晋三事務所名で、報道されているような招待状を方々に送り、そのコピーまで許して参加者を集めていた実態を全く知らなかったというのでしょうか。また、どのくらいの関係者が桜を見る会に来ているかの報告も一切事務所から受けていなかったというのでしょうか。国民はこの説明で納得すると一〇〇%断言できますか。 第三に、いわゆる前夜祭についてです。
安倍総理の後援会関係者や近い人物がこの桜を見る会に多数参加し、公費を私物化しているのではないかという問題ですが、参加者への招待状は各省の推薦に基づいて出すことになっていますが、この推薦基準はどのようなものですか。内閣府、お答えください。
開門していない朝八時前に特別に入れてもらい、総理は後援会関係者たちと記念撮影をしたとのことです。 違法性も疑われかねない点は、一、その数百人の安倍後援会の方々がもし招待される理由が不十分なのであれば、公職選挙法違反のおそれがあること。しかも、メロンによる買収疑惑で辞任した大臣もいらっしゃいますが、メロンは自分のお金ですが、今回は公金です。
そして、七時四十九分、昭恵夫人とともに地元の後援会関係者らと写真撮影とあります。 遡れば、毎年午前八時前に地元後援会関係者らと写真撮影されているんですね。桜を見る会の開門及び受付時間は午前八時三十分です。開門もしていないのに、会場で地元後援会の皆さんと記念撮影を毎年されておられる。これ、まさに後援会活動そのものじゃないですか。
これについて、後援会関係者及び事務所関係者に厳しく注意し、再発防止を厳命したところですと述べられました。かなり第三者的な発言をされております。
今後は、後援会関係者らに、後援団体が供花などを寄附することが公職選挙法で禁じられているという意識を徹底するよう、事務所を通じて指示をしたところでございます。 また、何よりも、私自身につきましても、このようなことが二度と起こらないように、今後はこれまで以上にしっかりと襟を正して政治活動に取り組んでまいりたいというふうに思います。御理解いただきたいと思います。
すなわち、政治資金の透明性を意図して作られた政治資金規正法が機能していないということを、山田俊男先生を支える後援会関係者の皆さんがパーティーをたくさん開くことによって我々に提示をしたんだろうというふうに思います。このことについては後に聞きますけれども、もう一点気になることがあります。
また、週刊誌では、下村大臣に後援会関係者が講演料を払ったという記事もございます。ここは指摘だけにとどめておきたいと思います。 先週の予算委員会では、講演料は一切もらわなかったということですが、この内部資料を作った榮友里子秘書官が、こちらを見てください、こちらには講演料としての報酬をもらう場合があると書いています。
北部が震源地ということで、後援会関係者の皆さんにも電話をするなどする中で、これは大変な大きな被害が出ているなということを感じました。翌朝、県庁へ連絡を取ったところ、早速、松本政務官が翌日の朝もう八時過ぎには県庁へ入って現地視察をいただいたわけであります。 当日は十時に地震があって、テレビを見ておりましたら、十一時には山谷大臣、また菅官房長官が官邸へ入られて会議を行うと。